予言者育成学園FTA攻略ブログ

予言テストの答えをゆるーく予想します

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問27:日本時間の2/21(日)に決まる 「第66回ベルリン国際映画祭」 賞を獲得する作品はどれ?

   

q27

1.ウィータ・ラカーマヤ(泉原昭人監督)
2.女が眠る時 (ビートたけし主演)
3.クリーピー 偽りの 隣人(黒沢清監督)
4.ハチミリ・マッドネス(日本人監督の合作)
5.火 Hee(桃井かおり 監督・主演)
6.フクシマ モナムール(桃井かおり出演)
7.複数受賞
8.受賞作なし・その他

予想

海外のコンテストに日本の作品が出る場合、文化の違いや翻訳の上手さといった作品とは別の要因に結果が左右されるので、日本人の感覚と違った結果になることも多く、難しいです。

今回は日本作品はメインの賞には1作品もノミネートされておらず、最優秀女優とかもすべてそこから出るので、日本人が多くの賞を独占することもなさそう。ちなみに今年は日本作品は全部で18本出ているそうです。

ネットニュースを見ると「ウィータ・ラカーマヤ」が推されているのをよく見ます。なお、同作の原作となった絵本「ピュートルストーリー」はwebで公開されています。よく分かんないですけど外人が好きそうな雰囲気がありますね。

ビートたけしはヨーロッパで人気が高いと言われており、FTA内ではビートたけしと複数受賞に人気が集中しているようです。

 - 時事/トレンド

Comment

  1. 匿名 より:

    予想の対象が日本の作品でも選択肢の中からでもなく、作品・個人を問わずにどの賞を獲得しても「受賞」なんですから、倍率固定のうちに「複数受賞」にベットしておけば間違いないと思うんですが……。

    • oteu より:

      コメントありがとうございます。ここ数年を調べたら、日本人が複数受賞したことがないっぽいんですよ。

      • 匿名 より:

        えーと、選択肢には日本の作品しかないですが、問題にもジャン先生の解説にも「日本人に限る」とか「選択肢の中から」って書いてないですよね。だから、どの国の作品か関係なく、ある作品が金熊賞、別のある作品が銀熊賞を受賞したら「複数受賞」になると思うんです。

  2. oteu より:

    なるほど、確かにこの問題文だと…。笑

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