問21：2/18(木)に開幕するフィギュアスケートの 「四大陸フィギュアスケート選手権2016」 次世代エース・宇野昌磨の合計得点は？

1.250点未満
2.250点台
3.260点台
4.270点台
5.280点台
6.290点台
7.300点以上
8.その他

予想

四大陸選手権とは、アジア・アフリカ・アメリカ・オセアニアの選手が出られる大会。五大陸から強豪のヨーロッパだけ仲間はずれにされており、世界フィギュア選手権等と比べると格下の大会です。各国の2番手以降の選手が出たり、トップレベルの選手が新しい技を試すのに利用する可能性もあります。

そんな中ですが、宇野昌磨は現在練習している人類未踏のジャンプ(4回転ループ)を、この大会では封印すると見られています。

従って、同じプログラムを使用した(と思われる)2015-2016シーズンの宇野昌磨の得点が参考にできそう。

52.45+154.96＝207.41
xx.xx+185.48＝xxx.xxx　※
80.78+176.65＝257.43
89.56
86.47+190.32＝276.79
97.94+169.21＝267.15　※

※印は国際大会ではなく日本の大会なので除外します。ショートが80～90点、フリーが175～190点というところ。合計で255～280点となります。
ジャンプ1回のミスで大きく点数が変わる競技なので予想は難しいですが、(3)260点台と(4)270点台の確率が高く、大成功すれば280台、失敗すれば250台という所でしょうか。
棄権の場合は(1)と(8)どっちになるんでしょうね。